Gogs restore のエラー invalid cross-device link

Gogsをバックアップファイルからリストアする際に

$ ./gogs restore --from backup.zip

このような感じでリストアしますが、/tmpとgogsのディレクトリのパーティションが別の場合
invalid cross-device link
というエラーが生じます。

適当にhomeディレクトリにtmpフォルダでも作って、それをgogs restoreの際に指定してやれば解決します。(多分

$ mkdir ~/tmp
$ ./gogs restore --from backup.zip -t ~/tmp

[Scaleway] Start1-XS UnixBench

Scalewayは海外の格安VPSで有名ですね。
海外に置いてあるラズパイみたいなVPSです。今回、一番安いプランであるStart1-XSを契約したのでUnixBench等をとりました。
本当は例のARMのやつを契約したかったんですが、なかったので仕方がないです。
もし悩んでる方がいたら参考程度にどうぞ。
全体的に値段相応かなーとは思うのですが、正直帯域をそんなに使うことがなければGCEのf1-microでいいのではといった感じでした。

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[Raspberry pi] apt-fastの導入

apt-fastはaptを用いたパッケージのダウンロード時に並列ダウンロードを行い、高速化するソフトウェアです。
ダウンロードは速くなりますが、インストールが速くなるかといえばそうではないので、注意が必要です。

今回はなんとなくRaspberry pi (Raspbian)を対象にしていますが、Debian系でパッケージ管理にaptを用いていればその他でも使えます。

$ git clone https://github.com/ilikenwf/apt-fast.git
$ cd apt-fast
$ sudo bash quick-install.sh
---
$ apt-fast --version
apt 1.4.9 (armhf)
サポートされているモジュール:
*Ver: Standard .deb
*Pkg:  Debian dpkg interface (Priority 30)
 Pkg:  Debian APT solver interface (Priority -1000)
 Pkg:  Debian APT planner interface (Priority -1000)
 S.L: 'deb' Debian binary tree
 S.L: 'deb-src' Debian source tree
 Idx: Debian Source Index
 Idx: Debian Package Index
 Idx: Debian Translation Index
 Idx: Debian dpkg status file
 Idx: Debian deb file
 Idx: Debian dsc file
 Idx: Debian control file
 Idx: EDSP scenario file
 Idx: EIPP scenario file

ConoHa WingでGoogle cloud SDKを使う

前回の記事でConoha WingでGoogle cloud SDKを使う為に、python2.7のインストールについて書きました。
その続きです。

Google cloud SDKはpython2.7より上のバージョンでは動いてくれないので、先にpython2.7を導入しておいてください。

$ gsutil version
ERROR: Python 3 and later is not compatible with the Google Cloud SDK. Please use Python version 2.7.x.

If you have a compatible Python interpreter installed, you can use it by setting
the CLOUDSDK_PYTHON environment variable to point to it.

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ConoHa WingでPython2.7を導入する

清楚可愛いこのはちゃんの最強最速レンサバConoHa Wingでgcloud(Google cloud SKD)が使いたかったんですが、gcloudのやつが相変わらずPython2.7より上のバージョンは対応してくれないのでPython2.7.16をConoHa Wingにインストールすることにしました。

便利なaptなど使えないので仕方なくソースコードをビルドして$HOME/local/にpython2.7を導入します。

なお、Google cloud SDKを導入予定の方は、sqlite3が必要になるので先にビルドしておくのがお勧めです。sqlite3のインストール

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[Time4VPS] Storage VPSのUnix Bench

コスパ最強とも言われてる(ような)リトアニアのTime4VPSでStorage VPSを借りたのでとりあえずUnix Bench採ってみました。
初期でインストールされているCentOSではなくDebian Stretchで再インストールしてからUnix Benchを走らせました。
Debianは正義です。

契約したプランは0.5 TB Plan。
CPU: 1 vCPU
RAM: 512MB (Swapなし、作成・追加は不可)
Storage: 512GB
Bandwidth: 4TB

それとWebページからReboot時に出るログを見る感じ、
iolimit: 52Mb/s,
iops: 200 iops
なんですね。

Stopping container ...
Container was stopped
Container is unmounted
Starting container...
Container is mounted
Adding IP address(es): 
Setting CPU limit: 0
Setting CPU units: 512
Setting CPUs: 1
Setting devices
Setting iolimit: 52428800 bytes/sec
Setting iopslimit: 200 iops
Container start in progress...

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[Debian] CoderでVS CodeなオンラインLaTeX環境を作る

オンラインでVisual Studio Codeが使用できるCoderが最近、OSS化しました。
そこでCode-serverを用いてVPS上に快適な個人LaTeXエディタの環境を整えることにしました。

備忘録です。

今回のVPSの環境は
・ASW – Lightsail 2GB
・Debian Stretch
です。

Coderの導入に関しては、正直バイナリファイルを落としてくるだけなので簡単です。
LaTeXの導入に若干の時間がかかります。

ただ問題点が、
・PDFのプレビューが見れない
・拡張機能のインストールと使用に若干の難がある
の2つがあります。
今後のアップデートに期待です。

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WLinuxのapt updateが遅い

WLinux

$ sudo apt-get update

が異様に遅い。upgradeやinstallは速いんです。

普段はaptのリポジトリを変更しないのですが、updateがとんでもなく遅いので日本のサーバーに変更しました。

$ sudo vim /etc/apt/sources.list
# sources.list
deb http://cdn.debian.or.jp/debian testing main contrib non-free
# deb-src http://cdn.debian.or.jp/debian testing main

deb http://cdn.debian.or.jp/debian testing-updates main
# deb-src http://cdn.debian.or.jp/debian testing-updates main

deb https://deb.debian.org/debian-security testing/updates main
# deb-src http://cdn.debian.or.jp/debian-security testing/updates main

deb http://cdn.debian.or.jp/debian/ unstable main contrib non-free
# deb-src http://cdn.debian.or.jp/debian/ unstable main contrib non-free

deb http://apt.patrickwu.space/ stable main
# obtain source from http://github.com/wslutilities/wslu

$ sudo vim /etc/apt/sources.list.d/stretch-backports.list
# stretch-backports.list
deb http://cdn.debian.or.jp/debian stretch-backports main

これでストレスフリーです・ω・

debianのミラーサーバーはhttps://www.debian.or.jp/using/mirror.htmlに、日本の一覧があります。

[AWS – Lightsail] SSHのセキュア設定

なんか謎にGCEのf1-microが課金されだしたので、去年の夏頃に半額になりすごくお得感のあるAWSのLightsailに乗り換えました。

一番安いプランで$3.5! 素晴らしい。
加えて一番安いプランは一ヶ月無料なんですね!

3.50 USD にて Lightsail プランを 1 か月間 (750 時間まで) 無料で ご利用いただけます。Microsoft Windows Server をご利用の場合は、8 USD のプランを 1 か月間無料でご利用いただけます。また、マネージドデータベースプランをご利用の場合には、15 USD のプランを 1 か月無料でご利用いただけます。最初の Lightsail サーバーを起動する際に適切なプランを選択すると、お客様のアカウントに 1 か月間無料のクレジットが付与されます。*
https://aws.amazon.com/jp/lightsail/pricing/

Lightsailは実質T2インスタンスのCPUクレジットを絞ったバージョンと聞いたので、CPUをよく使う用途には向いてませんが個人のブログとかでは十分でしょう。


今回は大好きなDebian Stretchを使用しています。UbuntuでもSSHの設定はほぼ変わらないです。CentOSは知らないです(´・ω・`)

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